京都の魔界

京都パッション炸裂してます☆
2冊、買いました＾＾

心底わくわくする～特に魔界地図帖のほう。
『本当は怖い京都の話』は、アレだな。
あー・・知ってる知ってる。ってエピソードが多く、新味に欠ける。

妖怪、物の怪、魔物、鬼。
灯りの少ない時代、人間の想像力はどこまでも拡がったんだろな。
「異界が亀裂から顔を覗かせる」
こんな表現にゾクゾク、ぞわっとなります。
イエロウ先生、また妖怪もの描いてほしいな・・
や、ストレートに言う。『結界師』の続き、読みたい；；

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