flight011 NEW GEAR [サンデーBIRDMEN]
「ああ、ネギの色ね。」
烏丸・・というかイエロウ先生、好きやわぁ♪
今話の肝は、龍目直之准教授スカウトアタック、かな。
もちろん、その前に“見極める必要”あるワケだけど。
以下、サンデー感想。
今日も読んでる途中、何度か声だして笑ってしまったw
烏丸の挙動は言わずもがな、その他メンバーのあれこれにもププってw
こだわりポイントが中学生というか・・うーん可愛い^^
筋書き、ざっくり。
◇◇◇
鳥男として日々を過ごす烏丸たち鳥部メンバー。
活動の様子が動画にまた流れてしまう危険があることから
互いをコードネームで呼び合うことに。
烏丸→ブラック
鷹山→レッド
鷺沢→ホワイト
海野→ブルー
鴨田→グリーン
・・コードネームを呼ぶのはちょっぴりはずかしい烏丸だが、
そこにとどまってはいられない。
なんてったって、目下の目標は
「龍目直之准教授を見極め、合格ならスカウトアタック」
なのだから。
早速、鷹山が龍目先生捕獲に成功。
烏丸による面談(?)開始。
龍目の、鷹山への異常な執着に驚愕させられるも、
“フェアにいきたい要求”も尤もだと思い直し、受け容れる。
結果、昼間に龍目の研究室で会うことになった。
龍目の講義(生物学)を受講し、烏丸の龍目への好感度UP☆
「これからよろしく」差し出された手に、「よ・・・よろしくお願いします・・・」
ハカセ役、加入です。◇◇◇
ハカセ・・ってカタカナ表記みると、とび森のブタを思い出すよぅ
我がスノーウィー村にいたんだよ・・もうずいぶん遊んでないから
引っ越しちゃってるかも;;
龍目先生・・良いなぁ♪
先生を追っかけてるモンローみたいな女も、なんかイイね!笑
「ポーイ」ってヒールもケリーも投げちゃうような女、イイよww
擬音語だけでワロタww
ゴートゥーヘヴンも!このままいったら、言葉通りのゴートゥーヘヴンw
“ギリギリの状況の方が人間の本性が出やすい。”
烏丸の考えのもと、工事中の高層ビルの屋上、面接するワケなんだけど・・
烏丸の考え方・・価値観がよくわかる場面です。
「ストレスに弱い奴も、自己保身に走る奴も仲間にはできない。ここで見極める」
龍目先生、鷹山に強い関心があって(研究者としての知的好奇心に起因)
ストーカーまがいの行為を繰り返していた様子ww
龍目「自分を見せずに相手を深く知ることは困難である」
鷹山「龍目さんは、俺が中学生なの知って、追い回すのあきらめたんだ。『俺の研究や興味より、君の未来の方が大事だ』って言って。」
この時点で、烏丸は既にもう龍目ハカセに傾いてるよね。
私も好きやわ、こういう人。
重みのある言葉を発するときの空気感が独特な人。
烏丸の成長、と言ってしまうと、ちょっと堅くなるかな。
“青春ジュブナイル色”が濃厚だな~と感じた今話でした。
龍目の講義は烏丸のこれからに良い影響を与えたと思う。
話の進め方が上手だから、引き込まれるし、「生物学」そのものに純粋にそそられる。
「変化するゆえにいつまでも“未知”であり続けるのが生物学。永遠につかみ取れないけれど、決して枯渇しない知的興奮がそこにはある。」
そして、その興奮を味わうために必要なスキルを磨こう。来たれ専門!
・・と、結ぶ。
鷺沢もきゅっとつねられた感じだ。
烏丸はかなりグッとキてたように思うw
鳥男であろうがなかろうが、こういう講義を中学生の頃に受けると学問への興味がグッと上がるんだろうな。教育ママとしてはメモメモ、ですわ。
「翼の謎に近づきたい」
仲間がいる心強さも知って、またひとつ大きくなった烏丸。
新規加入メンバー・龍目ハカセと新たな一歩を。
・・て、文字にすると、真面目な感じになるのが面白いw
実際は、そんなテイスト、薄いもんね。
本編読むと、仲間のありがたさ知るエピソードにはうぷぷ♪ってなるし
龍目センセの面接中の無駄な饒舌っぷりにも笑えます^^。
烏丸が、回を追うごとに魅力的になっていってる。
私、今話でいちばん好きな烏丸の表情は、p.181のいちばん上のコマ。
おクチ、ちっちゃく開けて龍目センセの講義を見つめてるシーン。
生物学に射抜かれた瞬間の表情。
大事にしてね、そういう気持ち。
次回は第26号。
烏丸・・というかイエロウ先生、好きやわぁ♪
今話の肝は、龍目直之准教授スカウトアタック、かな。
もちろん、その前に“見極める必要”あるワケだけど。
以下、サンデー感想。
今日も読んでる途中、何度か声だして笑ってしまったw
烏丸の挙動は言わずもがな、その他メンバーのあれこれにもププってw
こだわりポイントが中学生というか・・うーん可愛い^^
筋書き、ざっくり。
◇◇◇
鳥男として日々を過ごす烏丸たち鳥部メンバー。
活動の様子が動画にまた流れてしまう危険があることから
互いをコードネームで呼び合うことに。
烏丸→ブラック
鷹山→レッド
鷺沢→ホワイト
海野→ブルー
鴨田→グリーン
・・コードネームを呼ぶのはちょっぴりはずかしい烏丸だが、
そこにとどまってはいられない。
なんてったって、目下の目標は
「龍目直之准教授を見極め、合格ならスカウトアタック」
なのだから。
早速、鷹山が龍目先生捕獲に成功。
烏丸による面談(?)開始。
龍目の、鷹山への異常な執着に驚愕させられるも、
“フェアにいきたい要求”も尤もだと思い直し、受け容れる。
結果、昼間に龍目の研究室で会うことになった。
龍目の講義(生物学)を受講し、烏丸の龍目への好感度UP☆
「これからよろしく」差し出された手に、「よ・・・よろしくお願いします・・・」
ハカセ役、加入です。◇◇◇
ハカセ・・ってカタカナ表記みると、とび森のブタを思い出すよぅ
我がスノーウィー村にいたんだよ・・もうずいぶん遊んでないから
引っ越しちゃってるかも;;
龍目先生・・良いなぁ♪
先生を追っかけてるモンローみたいな女も、なんかイイね!笑
「ポーイ」ってヒールもケリーも投げちゃうような女、イイよww
擬音語だけでワロタww
ゴートゥーヘヴンも!このままいったら、言葉通りのゴートゥーヘヴンw
“ギリギリの状況の方が人間の本性が出やすい。”
烏丸の考えのもと、工事中の高層ビルの屋上、面接するワケなんだけど・・
烏丸の考え方・・価値観がよくわかる場面です。
「ストレスに弱い奴も、自己保身に走る奴も仲間にはできない。ここで見極める」
龍目先生、鷹山に強い関心があって(研究者としての知的好奇心に起因)
ストーカーまがいの行為を繰り返していた様子ww
龍目「自分を見せずに相手を深く知ることは困難である」
鷹山「龍目さんは、俺が中学生なの知って、追い回すのあきらめたんだ。『俺の研究や興味より、君の未来の方が大事だ』って言って。」
この時点で、烏丸は既にもう龍目ハカセに傾いてるよね。
私も好きやわ、こういう人。
重みのある言葉を発するときの空気感が独特な人。
烏丸の成長、と言ってしまうと、ちょっと堅くなるかな。
“青春ジュブナイル色”が濃厚だな~と感じた今話でした。
龍目の講義は烏丸のこれからに良い影響を与えたと思う。
話の進め方が上手だから、引き込まれるし、「生物学」そのものに純粋にそそられる。
「変化するゆえにいつまでも“未知”であり続けるのが生物学。永遠につかみ取れないけれど、決して枯渇しない知的興奮がそこにはある。」
そして、その興奮を味わうために必要なスキルを磨こう。来たれ専門!
・・と、結ぶ。
鷺沢もきゅっとつねられた感じだ。
烏丸はかなりグッとキてたように思うw
鳥男であろうがなかろうが、こういう講義を中学生の頃に受けると学問への興味がグッと上がるんだろうな。教育ママとしてはメモメモ、ですわ。
「翼の謎に近づきたい」
仲間がいる心強さも知って、またひとつ大きくなった烏丸。
新規加入メンバー・龍目ハカセと新たな一歩を。
・・て、文字にすると、真面目な感じになるのが面白いw
実際は、そんなテイスト、薄いもんね。
本編読むと、仲間のありがたさ知るエピソードにはうぷぷ♪ってなるし
龍目センセの面接中の無駄な饒舌っぷりにも笑えます^^。
烏丸が、回を追うごとに魅力的になっていってる。
私、今話でいちばん好きな烏丸の表情は、p.181のいちばん上のコマ。
おクチ、ちっちゃく開けて龍目センセの講義を見つめてるシーン。
生物学に射抜かれた瞬間の表情。
大事にしてね、そういう気持ち。
次回は第26号。