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flight031 OUTSIDERS [サンデーBIRDMEN]

ロビン可愛い~^^
赤毛のアンみたいな風貌!性格はかなり違うっぽいけど・・笑
アーサーとの親密度もなかなか良いです♪
海とソバカスのシーン、良かった☆腕をつかんでのあのセリフ。こういうのに飢えてた・・妙にうれしかったよ!

パロットってさ、『終末のラフター』思い出させるね。

以下、感想らしきもの;


イエロウ先生の描く女の子、ほんと可愛い!大好きや~♪
・・と、うれしい気持ちで読み進めた今話。
なのだけれど。
・・・なんていうか、また登場人物が増えてついていくのが大変;

いや、すみません、もう既に・・ついていけてません;;

そんなワケで、まともな感想を書き留められそうにない、、

筋書ざっくり。


昔の仲間(?)を招集したアーサー。
自ら含めて計12人、空を飛ぶ。
仲間には小さな子供もいたりして、絵面はまさにピーターパン。
スカイの協力を得て、LAの高級住宅街で楽しく寛ぐ。
日本ではセラフがヒーローをやっていることを知り、喜ぶ。

いっぽう、烏丸たち日本のセラフ。
「第1回☆ヒーローやるの?やらないの?」という議題で会議中;
相変わらず、緊張感のない雰囲気・・。
が、概ね、みんなの意見は一致している。
「ヒーローやる!ただし※条件付き」→※声が聞こえた時限定
そこにマリリン(久々やで 笑)がEDENについての情報を携えてのご登場。
鷹山が目をとめたのは、第7研究室主任エヴァ・オウル(24)の姿。

アーサーたちは、再び、空を飛ぶ。
「はじめまして、僕はアーサー・C・フェニックス。君たちを迎えにきたよ。」

◇◇◇

こんな感じですかね?
ただ私・・ラストのシーンがわかんないの;
最初読んだときは、烏丸たちのいる日本上空にやってきたのだと思った。
でも、「アメリカの空に舞う黒い翼・・・世界を変えることはできるのか!?」って下のところに書かれてるの見て、「え?」ってなりました;;

ちょうどその前にスカイと通信していて、「感知圏内に入った!」とか言ってるし、月をバックに飛んでることもあって・・なんか大きな移動やな~って;
LAの高級住宅街から飛んで、それで日本に・・と思い込んでしまったん。
うーん、よくわからん。

今の展開のところ、もう少し・・せめて3話ぶんくらいはお話を読みためたほうが感想書きやすいかも;

名前


アーサーの昔の仲間。
彼らの名前、調べてみました。
「鳥」、「飛ぶ」に関係するものが多いですね。

アーサー(王様?覚醒済み)
スラッシュ(ツグミ)
ガル(カモメ)
ミラン(ミサイル?)
フライ(飛ぶ・もしくは・・ハエ?)
マユール(クジャク ※サンスクリット語)
ダブ(ハト)
ロビン(コマドリ)
カナリー(カナリア)
パロット(オウム)
ヒルマイナ(九官鳥)
ガブリエル(天使)
(バット コウモリ)→覚醒したため、どこかへ連れていかれたらしい。

スラッシュ、良いなぁ♪ 見た目が好みです!
あと、ロビンのコマドリは「春を告げる鳥」だって。ああ、やっぱり彼女、そういうポジションなんや(笑)

ダブはなんだかおそ松さんぽいねww

次回は10号です!


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