flight036 SEEK THE SKY

感想書き、1日遅れちまった；
すみません！

以下、思ったこと。

展開が忙しくなってきました。
鳥部メンバーたちも、それぞれ状況が・・ね。

―と、筋書自体は、わかってるつもりではいる。。

が！

正直に言う。
私、ついていけてません。
主人公に感情移入しづらいのが原因かな。。
（つまり私がBBAだってことだな　笑）
読み方って人それぞれで、別に淡々と読めば良いやん？なんですけども。

なのでこのところ、筋書に特化した感想を書くのが難しい；

烏丸は怒りの矛先をどこに向けたら良いのかわからないでいる？
んで、「新しい世界を創る」なんて方向に走りだそうとしている？
や、良いんだよ、それで。そういう青さ、眩しいです。
ただ、イヤだなーと思うのが、自覚あるのかないのかアレだけど、結局のところ（大人に）利用されてる感じと、あとマッドな感じ；冷静に見えるぶん、怖いねん。
『結界師』終盤あたりの、危ない雰囲気醸し出してた良守を思い出してしまう。

もっと烏丸の普通の中学生としての生活が欲しい。
そのあたりの葛藤が欲しい。
聡明な烏丸なら、自らのその青さもじゅうぶん自覚しているはず。
それでもなお・・みたいな熱。

鷹山に期待かな。モヤモヤを吹き飛ばして！

次回は31号です。

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