flight20 TRANSFORM [サンデーBIRDMEN]
烏丸の、お母さんに対する態度・・
見ててつらい；
特に
“母さんの為に努力するの、俺、小学校の終わりにもう、降りてるからさ”
うーん、酷いな・・。
そういう言い方はナイよ；悲しくなった。。
以下、感想です。
愚痴っぽく始めてしまったけれど！
それでも今話は、
“ぷっ（笑）”が随所に散りばめられていて、
全体的には読んでて楽しい、いかにもジュブナイル♪って内容。
ざっくりまとめると、こんな感じか。↓↓
鷹山によれば「距離が離れた」ってのが原因らしい。
今までとは明らかに異なる自分の感覚。
母さんとのやりとりにもイライラせず冷静。言いたいこと言える。
周囲の雑音が気にならない。一歩ひいて構えている自分。
距離が離れた・・
これは人間から離れ、どんどん本物の鳥男化している。コトなんだろうと思う。
眼前のものすべて、違う場所、高さから見てるような感覚なのかな。
たとえ当事者であっても
一歩どころか、かなり距離をとった場所から眺めてる・・
傍観しているかのように。まさに鷹山がそんな感じやね、最初からずっと。
今話における烏丸は、まだ青さ（笑）が残るものの、
プチ鷹山って感じだったな。。
そして、その青さがなんとも可愛かったです＾＾
・・お母さんへの態度はすっごいヤだったけど；(泣)
つばめちゃんへの恋心
これはわりと初期からあった気はします。
他校の女子、かわいい、積極的。
ただでさえ、多感な思春期中学男子(笑)
しかも普段から、あらゆるもの抑制中の烏丸英司くん。
頭ではちゃんといろいろわかっていても、
たとえば女子と目が合っただけで自意識過剰に。
そんな状態だからさ・・
思いつきで行動するつばめちゃんみたいなタイプには、なおさら、ね(笑)
ま、彼女が気になるお相手は「鷹山」なワケですがｗ
でも笑った～ｗ
鷹山のことを相談に自宅まで押しかけてきたつばめちゃんを自室に、とかｗ
見られて困るようなものはデータ化しているから安心、とかさｗ
頭のイイ少年のやることはよくわからん(笑)
しかし思春期男子の眠っているベッドってのはヤだな～
何がしみ込んでいるのか想像したらゾワワっと；；
うーん、つばめちゃん、すごいな！
まだ男のコトわかってない無垢な感じがよく伝わる描写でしたｗ
そしてこの場面を描いてらっしゃるイエロウ先生のこと想像したらクスっ(笑)ってｗ
お決まりといえばお決まりなんだろうけどね。
ああ、先生ってばこんな風に男の子を・・って思うと(笑)
“鷹山の好み”は、ほんとその通りよね。
空と木登りと空地て！(笑) さすが烏丸、よくお分かりです＾＾
つばめちゃんに真剣に惚れてしまうシーン、好きだなぁ。
そんなモンやな、このお年頃の男子って・・なんて思っちゃったわ。
や、大人になってもこんなモンなのかもしれないけど、
やっぱりもう少し邪念が増えてる印象だもの。
烏丸もたくさん邪念あるっぽいけど(笑)、それでも射抜かれるのは女の子のほんの些細な表情だったり言葉だったりするんだろうな。
バス事故遭遇で思いがけず鳥男化して、それで一命をとりとめた。
そんな彼らは普段、あらためて言葉にすることなくても
たぶんみんなわかってるんだよね。
つばめちゃんの言う、
「明日が必ず来るとは限らない」は、実感として常に傍にあるんだろうと思う。
そんなワケで、烏丸はつばめちゃんへの恋心を自覚したにもかかわらず、
既にその彼女はほかの男子を好き・・しかもそれは自分の友達。
『彼女の恋人』聴きたくなりますねぇ。
んで。
ついでに言うのもアレなんだけど(笑)
鴨ちゃんも、つばめちゃん好き～ってｗｗ
・・わかるよ、わかる。
一緒にいる時間増えたし、股間蹴られたし、そもそも惚れっぽいし。
てか羨ましいな、つばめちゃんの立ち位置。
そして。
地味女Bに瞳が現れました！（祝☆）めでたい＾＾
お名前は「鮫洲あやめ」と判明。
しかも字がきれいと♪良いですね～こういうコ☆
が・・これって烏丸が覚醒した＆つばめに恋ってことを強調するため？
だとしたら少しさみしいけど。
女の子をサラッとほめたり、共同作業してもドキドキしなかったり。
以前とは違う烏丸がよくわかるところだもんね。
笑ったのは、
真剣な表情で
（俺のリビドーはどこへ行った！？以前の俺ならそれなりの高揚感をもってこなしていたはずのこの作業・・・）
の、くだり。なんていうかさ、いちいちめんどくさい(笑)
予想するに、今後、“距離が離れたから”どんどん烏丸は男前度（？？）が上がってく気がする。鷹山っぽい部分が良いように作用していくんじゃないかなと思う。
だから、恋も叶うかも？あるいは鮫洲さんが何らか関係してくるかも？
そしてEDEN。
楽しくなってきたね＾＾
しかし烏丸よ。
お母さんへの態度、もう少し考えてください。
あなたがお母さんに言ったようなこと、
私、自分の息子から聞いちゃったら立ち直れないよ；
それからお父さんのこと。
パイロットなんだ♪（もしかしてお母さんは元CA？）
・・ていうか離婚してると勝手に思い違いしてました；
次回は第13号！
追伸：遅ればせながら、あけましておめでとうございます＾＾今年もよろしく☆
見ててつらい；
特に
“母さんの為に努力するの、俺、小学校の終わりにもう、降りてるからさ”
うーん、酷いな・・。
そういう言い方はナイよ；悲しくなった。。
以下、感想です。
愚痴っぽく始めてしまったけれど！
それでも今話は、
“ぷっ（笑）”が随所に散りばめられていて、
全体的には読んでて楽しい、いかにもジュブナイル♪って内容。
ざっくりまとめると、こんな感じか。↓↓
鷹山によれば「距離が離れた」ってのが原因らしい。
今までとは明らかに異なる自分の感覚。
母さんとのやりとりにもイライラせず冷静。言いたいこと言える。
周囲の雑音が気にならない。一歩ひいて構えている自分。
距離が離れた・・
これは人間から離れ、どんどん本物の鳥男化している。コトなんだろうと思う。
眼前のものすべて、違う場所、高さから見てるような感覚なのかな。
たとえ当事者であっても
一歩どころか、かなり距離をとった場所から眺めてる・・
傍観しているかのように。まさに鷹山がそんな感じやね、最初からずっと。
今話における烏丸は、まだ青さ（笑）が残るものの、
プチ鷹山って感じだったな。。
そして、その青さがなんとも可愛かったです＾＾
・・お母さんへの態度はすっごいヤだったけど；(泣)
つばめちゃんへの恋心
これはわりと初期からあった気はします。
他校の女子、かわいい、積極的。
ただでさえ、多感な思春期中学男子(笑)
しかも普段から、あらゆるもの抑制中の烏丸英司くん。
頭ではちゃんといろいろわかっていても、
たとえば女子と目が合っただけで自意識過剰に。
そんな状態だからさ・・
思いつきで行動するつばめちゃんみたいなタイプには、なおさら、ね(笑)
ま、彼女が気になるお相手は「鷹山」なワケですがｗ
でも笑った～ｗ
鷹山のことを相談に自宅まで押しかけてきたつばめちゃんを自室に、とかｗ
見られて困るようなものはデータ化しているから安心、とかさｗ
頭のイイ少年のやることはよくわからん(笑)
しかし思春期男子の眠っているベッドってのはヤだな～
何がしみ込んでいるのか想像したらゾワワっと；；
うーん、つばめちゃん、すごいな！
まだ男のコトわかってない無垢な感じがよく伝わる描写でしたｗ
そしてこの場面を描いてらっしゃるイエロウ先生のこと想像したらクスっ(笑)ってｗ
お決まりといえばお決まりなんだろうけどね。
ああ、先生ってばこんな風に男の子を・・って思うと(笑)
“鷹山の好み”は、ほんとその通りよね。
空と木登りと空地て！(笑) さすが烏丸、よくお分かりです＾＾
つばめちゃんに真剣に惚れてしまうシーン、好きだなぁ。
そんなモンやな、このお年頃の男子って・・なんて思っちゃったわ。
や、大人になってもこんなモンなのかもしれないけど、
やっぱりもう少し邪念が増えてる印象だもの。
烏丸もたくさん邪念あるっぽいけど(笑)、それでも射抜かれるのは女の子のほんの些細な表情だったり言葉だったりするんだろうな。
バス事故遭遇で思いがけず鳥男化して、それで一命をとりとめた。
そんな彼らは普段、あらためて言葉にすることなくても
たぶんみんなわかってるんだよね。
つばめちゃんの言う、
「明日が必ず来るとは限らない」は、実感として常に傍にあるんだろうと思う。
そんなワケで、烏丸はつばめちゃんへの恋心を自覚したにもかかわらず、
既にその彼女はほかの男子を好き・・しかもそれは自分の友達。
『彼女の恋人』聴きたくなりますねぇ。
んで。
ついでに言うのもアレなんだけど(笑)
鴨ちゃんも、つばめちゃん好き～ってｗｗ
・・わかるよ、わかる。
一緒にいる時間増えたし、股間蹴られたし、そもそも惚れっぽいし。
てか羨ましいな、つばめちゃんの立ち位置。
そして。
地味女Bに瞳が現れました！（祝☆）めでたい＾＾
お名前は「鮫洲あやめ」と判明。
しかも字がきれいと♪良いですね～こういうコ☆
が・・これって烏丸が覚醒した＆つばめに恋ってことを強調するため？
だとしたら少しさみしいけど。
女の子をサラッとほめたり、共同作業してもドキドキしなかったり。
以前とは違う烏丸がよくわかるところだもんね。
笑ったのは、
真剣な表情で
（俺のリビドーはどこへ行った！？以前の俺ならそれなりの高揚感をもってこなしていたはずのこの作業・・・）
の、くだり。なんていうかさ、いちいちめんどくさい(笑)
予想するに、今後、“距離が離れたから”どんどん烏丸は男前度（？？）が上がってく気がする。鷹山っぽい部分が良いように作用していくんじゃないかなと思う。
だから、恋も叶うかも？あるいは鮫洲さんが何らか関係してくるかも？
そしてEDEN。
楽しくなってきたね＾＾
しかし烏丸よ。
お母さんへの態度、もう少し考えてください。
あなたがお母さんに言ったようなこと、
私、自分の息子から聞いちゃったら立ち直れないよ；
それからお父さんのこと。
パイロットなんだ♪（もしかしてお母さんは元CA？）
・・ていうか離婚してると勝手に思い違いしてました；
次回は第13号！
追伸：遅ればせながら、あけましておめでとうございます＾＾今年もよろしく☆
